市原観音 如意輪寺の諸堂案内です。豊かな自然と歴史に彩られた当山の様子を是非ご覧になって下さい。
他にも当山の境内では、四季折々の花や珍しい昆虫を見ることができます。機会がありましたら、是非足をお運び下さい。
総本尊の如意輪観音、不動明王、毘沙門天、十二支守本尊、ぼけ封じ観音様が奉られています。 如意輪観音:如意は宝珠で、法輪をもって衆生の願望を成就させる意で、延寿・安産・除難を祈って功徳がある。
阿弥陀如来(あみだにょらい)・勢至菩薩(せいしぼさつ)・観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)の三尊が奉られている。また、回向堂は学僧たちの学問や修行の場だった。
本尊は、十一面観音。天台大師、伝教大師、慈覚大師、元三大師、徳一上人が奉られている
経典が納められている。
事務所
水辺の神様として崇拝され、音楽、辯才、財福、智恵の徳がある天女形で、七福神の一神としても信仰されている。
常陸国守護職 完戸家時公が、城鬼門の守護に正一位圓殊稲荷を建て崇拝した。
関東百八地蔵尊の第58番札所となっている。
天神様とあわせて、学問の神様 菅原道真公が奉られてる。
不動明王が奉られている。
比叡山より勧請した山王神道の本尊。
旧三嶋大明神。鎮守の神様。